大阪あびこのそろばん教室「アバカスラボ」大阪市住吉区

アバカスラボの3つの特徴

1.全員が「速く、楽しく上達する」を、目指します。

「〇年通えば〇級に合格できます」とは、通塾回数や自宅での練習量など個人差があるので断言できません。
しかし、アバカスラボの生徒さんは初歩の段階から最高段位10段の生徒さんまで、速く楽しく上達する姿勢を基本として日々真剣に練習に取り組んでおられます。
小さいお子様は3～4歳から、部活や学習塾と両立して通う中学・高校生、大学生や大人の方も多数在籍されています。また、電車や車で通学される遠方の生徒さんもたくさんいらっしゃいます。

2.全国レベルの競技会にも積極的に参加しています。

子どもたちにとって、級や段をとることは大きな目標です。しかし、そろばんの本当の価値は、競技会でライバルたちと競い合うなかで生まれます。合格点に「届かせる」のではなく、自分の能力の限界を「伸ばす」という気持ちが、向上心や挑戦する力を育てるのです。アバカスラボでは、全員参加の塾内競技会を年4回行なうほか、一定のレベルに到達した方は、府内競技会・近畿大会・全国大会と、どんどん競技会に参加していただいています。

3.プリント・テキスト代はすべて授業料に含まれています。

検定や競技会に備えて自宅でもっと練習したい…
そんなときも、テキスト代の心配なく、思う存分練習に取り組んでもらえるよう、追加のプリント代は一切いただきません。
また、日々の練習でも、同じテキストを繰り返し使うのではなく、検定試験や競技会と同様に1枚ずつプリントをお渡しして練習します。だから、問題集の厚みを気にすることなく、快適に取り組むことができます。もちろん、本番で勝手が違って戸惑うようなこともありません。
学校の長期休みには、いつもの3倍、4倍の練習プリントを持ちかえり、自宅で練習される生徒さんも少なくありません。

教育方針

「夢をもち、それに向かって努力できる人を育てる」
これが、アバカスラボの根底にある教育理念です。

「夢」は、人それぞれ、一人ひとりにみる権利・叶える権利があります。
アバカスラボにくる人たちには、みんな夢を持って欲しいと願います。

「夢」とは、「自分はこうなりたい」という姿です。
夢がみれないのに、なりたい姿が思い描けないのに、辛い勉強はできません。
また、それに向かって努力もできません。だから、アバカスラボに入学する人はみんなまず「夢」をもってもらいたいと思います。
「夢」に正解・間違いはありません。どんな「夢」でもいいのです。
自分が将来なりたい姿を想像してみてください。
自分がその姿になっているところを想像して、わくわくドキドキすれば、間違いなくそれがあなたの「夢」なのです。

「夢」をもって欲しいのは、入学する子供さんだけではありません。
お父さん、お母さん。一緒にお子さんに託す夢を語ってください。
お父さん、お母さんは愛する子供にどうなって欲しいのか、どんな大人になって欲しいのか。そして、子供自身はどうなりたいと思っているのか。

「夢」を口にし、記録し、心に留め、それに向かって努力することに意味がある、と考えます。
私（教師）は全力でその夢を叶えるお手伝いをしたいと思います。
アバカスラボで身につく能力は、将来どんな職に就いても、どんな大人になっても必要な基礎能力です。そろばん学習で身につく能力は、計算力だけではありません。
「集中力・記憶力・瞬発力・持続力・忍耐力etc」
これらの基礎能力は、あなたの夢を叶えるすべての力の礎（いしずえ）を築きます。
私は、夢を実現させるために必要な「基礎能力」を身につけるお手伝いをさせていただきたいのです。そして、ひとりでも多くの人に「夢」を実現してもらうこと、それこそが私の夢なのです。

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